タイトル『一周年記念!悟空VSピッコロ?』

もしももしものお話


































今日も今日とて平和だなぁと感じていた私

そう…彼が来るまでは





















「オーッス遊びに来たぞ!!」


悟空が来たとたん瞑想をやめてこちらに降りてくるピッコロさん


「何の用だ」

「オメェじゃねぇの!に会いにきたんだぞオラ」


ちなみに私はデンデとポポとお茶会をしています


に何のようだ」


ギロッと悟空を睨みつける


「それそれ、オラきっちりチチと離婚ってーやつしてきたからと結婚しようと」


ブフッ!!!

それまで飲んでいたお茶を盛大に吹いてしまった


「は、はぁ?!悟空何言ってるの?!」

「何って…だからチチと離婚してー、と結婚しようと」


動揺を隠せない私と気が乱れまくっているピッコロさん


あぁ神様…あ、デンデか


「ちょ、デンデなにした!」

「い、いえ僕は何も…;」


ちょっとどうなってるのー?!


「んじゃピッコロ!貰ってくからなー!」

「お、おい待て孫!は………オ、オレの…つ、妻だ!!!」


ボフッ///


ピ、ピッコロさん…ちゃんとそう思っていてくれたのね!!!


「なーに言ってんだ、結婚式も婚姻届っちゅーやつもしてねーのは妻とは言わねぇ」


そ、そういえばしてなかった!


「だったら今からそれをしてきてやる!」

「それによぉ、雌雄同体ってやつだっけか?そんなんにを幸せに出来んのか?

 特に夜」


ビックリ発言ーーーーーーーーー!!!


なななななな何を言ってんの?!

悟空の口からそんな言葉聞きたくない!


「夜がどうした」

「だーからぁ夜ピーとかピーしてやれんのかって話」


やめてーー!15禁になるからやめてーーーーーー!!


「な、なんだそれは」

「つまりを相手に例えると

 オラのピーがピーになってのピーにピーして満足させられんのか?」


悟空が黒いよなんかエロいよ!助けてデンデ!


「オ、オレ様にだって一応それらしきものはついている!!!」


だーーーーーーーーー!エロ話禁止してーーーーーーーーーーー!!!


「しかもオレだろうと夜になるとピーがピーになってどうしようか迷っていたところだ!

 フン、キサマいい情報をくれたな」


今日の夜実行しよう


と、心読まなくても顔に書いてありますピッコロさん!


「最初は女にとってかなりいてぇらしいぞ、その分オラはチチで練習できたわけだし、満足させられる」

ならオレ様にピーされたほうが幸せだ!」

「どうだか、な?

「そうだろ、おい










「知るかーーーーーーーーーーーー!!!もうもうピッコロさんも悟空も大っっっ嫌い!!!」


ピューーーーーーーと逃げていった










「あ、待てよ!」

「キサマが待て孫…決着をつけようじゃないか」


そして地球の形がちょっぴり変化したといふ…


































〜あとがき〜

悟空夢?悟空夢になってる?!

これは吏紗さんのサイト一周年記念ものなので吏紗さんのみどうぞ持ち帰ってください

むしろ供養してください

ごめんなさい;



一周年のお祝いに、こんな素敵な小説をいただいてしまいました、キャッww
悟空とピコさんの奪い合いですよ、アナタ!
しかも、、、キャーーーっ、か、会話が会話がホガホガ///
ティッシュ片手にボタボタと垂れる鼻血を押さえて大興奮でした(〃▽〃)
カテキンさん、ありがとうございます〜〜〜♪♪♪

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